
当社は現在までに120社以上のウェブサイトを構築し、そのサイト運営を受託する形で成長して来ました。大小さまざまな企業様のサイト運営を承る中で、より費用対効果の高いサイト運営のノウハウを集積しています。
会計事務所
全国に多くのお客様を持つ会計事務所。
ウェブサイトのリニューアルと運営のコンサルティングを当社に依頼。
自社で更新する部分と当社に依頼する部分を適切に切り分けることで、利便性の向上と運営コストの低減を実現。(運営コストは従来の3分の1以下に低減)
必要なときのみ広告を集中投下する戦略を取ることで、広告コストを大幅に削減。
ウェブサイトには常に更新する箇所とあまり更新しない箇所があります。サイトを構築するときにこの切り分けが十分にできていないと、運営コストが膨らむ原因になります。本案件のクライアントは数年前にデザイン会社に依頼して、きれいなウェブサイトを作りましたが、更新のたびにデザイン会社に依頼する必要があり、大きなコストと無駄な時間を掛けていました。
今回のリニューアルでは、更新するべき箇所とあまり更新しない箇所をあらかじめ、明確に切り分け、常に更新が必要な箇所を簡単に更新できるように作りこみました。
常に更新が必要な箇所は、3つありました。
1つ目は最新ニュースを公開しているページ。
2つ目はトップページのトピックス。
3つ目はセミナー情報のページ。
本案件では、すべて異なる更新方法を採用しました。
1つ目の最新ニュースのページには、簡易的なニュース更新システムを組み込みました。当社では、多くのお客様にニュース更新システムを提供しているので、低価格・短納期でシステムを更新することができます。
2つ目のトップページのトピックスは、担当者様に更新方法をご指導することで、担当者様が更新作業を行っていくことにしました。更新作業と言っても、1行か2行のテキストを追加・削除するだけの内容だったため、技術的な知識がなくても十分対応できる内容だったためです。
3つ目のセミナー情報のページは、当社にご依頼いただいて更新する形にしました。セミナーの内容のページは、表現力が重要であり、更新システムで自動生成するページでは十分に魅力を伝えることが難しいと判断されたためです。
このように更新方法1つをとっても、様々なやり方があり、適切な方法を選んでいくことが運営コストを抑えつつ、質の高いサイト運営をしていくためには不可欠です。

更新をしない部分に関しては、あらかじめ十分に作りこみ、更新をする箇所は適切な更新方法を用意してサイトの運営がスタートしました。
当たり前のことですが、ウェブサイトの活用は運営がスタートしてからが本番です。本案件のクライアントには、月額3万円の定額メンテナンス契約を結んでいただきました。定額メンテナンス契約は、毎月定額のご費用をいただく代わりに時間当たりの作業単価を抑えるサービスです。
月額3万円で担当者様からのお電話でのご相談に答え、毎月1回から2回のセミナー開催時にセミナー告知ページを作成する作業を請け負いました。ご担当者様からは、「以前のデザイン会社ではちょっとした更新作業のたびに2〜3万円の費用がかかっていたので、運営コストは3分の1以下に下がった」と喜びの声をいただきました。
最新ニュースの更新は、担当者様が管理画面からテキストを入力すれば、新しいページが自動的に生成される更新システムを組み込んだことで、わざわざデザイン会社に依頼するのに比べ、かなり手間を削減することができました。
クライアントはセミナーを主要な集客手段としていたので、毎月セミナーを実施し、そこへの集客手段として、ビジネス雑誌への広告やいくつかのウェブサイトへのバナー広告を利用していました。
この広告はそれなりの効果を生んでいましたが、その費用負担は非常に大きく、あまり効率的な広告手段とはいえない状況でした。
そこで当社はバナー広告を取りやめ、セミナーの開催2週間前から1週間前までリスティング広告を集中的に活用する方法をご提案しました。
リスティング広告とは・・・
Yahoo!JapanやGoogleなどで特定の検索キーワードが検索されたときに、その検索結果に自社のサイトを表示する広告です。キーワードの選定が成否を分けます。
リスティング広告は、一定期間だけ入札金額を高めることで、短期集中のプロモーションを実施することができます。
このような計画的で機動的なプロモーション手法を導入することで、セミナーへの来場者1人当たりに掛けるウェブ広告のコストを40%程度低減することができました。
本案件の成果は、ウェブサイトの更新作業とウェブ広告の管理を同時に実施している当社のソリューションがあって初めて実現できたソリューションであると自負しています。