ソリューション

ECサイトで収益を挙げていくためには、様々な要素が必要です。当社では、適切に商品の魅力を伝えるページ作成、購入しやすいショッピングカート、顧客との親密な関係を作り上げるメールマーケティングなど様々な面でECサイト運営をサポートしています。

事例

【対象クライアント】

中堅家具販売チェーン

首都圏を中心に6店舗の大型家具店を経営する家具販売店がクライアント。
新聞折り込み広告を中心に販促活動を行ってきたが、販促効果の落ち込みを感じ、新たな販促手段としてウェブの活用を考え、当社にコンサルティングを依頼。

【成果】

オンラインショップの月商が1,000万円を超え、会員数も順調に伸びている。
20代、30代の購買者が10%以上増加。
プロジェクト開始後、半年でウェブを収益につなげる体制作りに成功。

【実施ステップ】

  1. 中長期的な視野に立ち、ウェブサイトのリニューアル、ショッピングサイトの立ち上げ、プロモーションなどの計画を立案。
  2. ウェブを収益に結びつける核となるショッピングサイトを構築。
  3. 従来では販促活動が届かなかった年齢層に対して、ウェブ広告による販促を実施。
  4. さらにウェブを売上につなげていくためのプランニング

【事例】

  1. 中長期計画の立案とウェブサイトのリニューアル

    クライアントは実店舗を持っているので、最終的にはいかにウェブサイトを実店舗と連動させ、収益に貢献させていくかが課題でした。
    中長期的な視点に立ち、ウェブサイトを活用していく視点が不可欠だったので、私たちは1年間の中長期計画を立案しました。
    ウェブサイトのリニューアルに始まり、どのようなプロモーションを行っていくのか、最終的にどのように店舗との連動を図っていくのか。
    1ヶ月程度の間に、集中的にミーティングを行い、計画が立案されました。

    長期的計画イメージ

    まずは、実店舗の運営や折込広告などの媒体と、機動的に連動できるようにコーポレートサイトをリニューアルすることから着手しました。実店舗の運営では、各種キャンペーンやセールなどが実施されます。その内容を機動的に発信できるようにウェブサイトを簡単に更新できるシステムを組み込みました。また、広告の目玉商品を詳しく説明できるような商品ページも簡単に作成できるようにしました。
    当社はウェブサイトの制作にあたって、クライアントの社員からのヒアリングを重視しています。折り込み広告で「安さ」を訴求するだけでは、お客様の来店につながらないという店舗の現場で働く社員の声を反映した結果、どうしても商品ページの機動的な更新が必要であると判断されました。

  2. 現場の業務フローまで踏み込んだショッピングサイトの構築

    ウェブサイトを収益につなげる第2ステップとして、ショッピングサイトの構築に着手しました。
    ショッピングサイトは、早期立ち上げと費用の低減を目的にASPサービスを活用することが決定されました。(ASPサービスとは、ショッピングサイトなどのシステムを月当たりの費用でレンタルできるサービスのことです)

    ショッピングサイトASPのデモサイト

    ショッピングサイトの構築は、ASPサービスなどを活用すれば、非常に簡単に行うことができます。しかしながら、ショッピングサイトを実際に運営するためには、商品管理、物流、顧客へのサポートなどに関して、あらかじめ業務フローを組み立てておく必要があります。
    当社のコンサルタントが現場社員とのミーティングを繰り返しながら、「実際に運営するための業務フロー」にまで踏み込み、ショッピングサイトと運営業務フローを構築しました。

    構築したショッピングサイトは、あらかじめ十分な準備ができていたことと積極的なプロモーションを実施した結果、立ち上げ後3ヶ月で月商1,000万円を達成することに成功しました。

  3. リスティング広告とバナー広告の積極活用
    リスティング広告イメージ

    コーポレートサイトのリニューアルとショッピングサイトが完成したことで、ウェブを店舗の販促に活かし、ウェブからも収益を上げる体制作りが整いました。
    当社とクライアントは中長期計画に従い、リスティング広告とバナー広告の活用を開始しました。

    広告のターゲットは、「20代〜30代のインテリアへの感度が高い男女」と設定しました。クライアントにとって最も弱い顧客層であり、折込広告では十分な販促ができていなかった顧客層であったからです。
    当社はターゲットに即した、有効な広告キーワードの設定、バナー広告を出稿する媒体の選定を行いました。
    リスティング広告とバナー広告を合わせて、月間300万円ほどの予算を使いましたが、ウェブサイトのアクセス数10万アクセスを達成、20代〜30代の購買者数を10%以上引き上げることに成功しました。

  4. 実店舗とウェブサイトを連動させるフェーズへ

    当社とクライアントの最終的なゴールは実店舗とウェブサイトを連動させ、企業収益に大きく貢献させることです。
    その意味では、まだ道半ばといえる状態です。
    実店舗での販売活動にウェブを利用する手法や携帯電話を活用した実店舗への集客戦略など、次の企画が進行しています。
    プロジェクトが開始してから半年で、ウェブを収益につなげるための基本的な体制整備には成功しましたが、今後も初期の目的を達成するために着々とプランを進めていきます。

    当社のソリューションは、中長期的な視野に立ち、クライアント様と一緒に目的に進んでいくものです。今後もクライアント様と力を合わせて、目的達成を目指します。

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